【精力】とは?


精力


まこと

「精力が落ちてきました」「精力つけなきゃね!」「精力減退」など、「精力」とつく言葉はたくさんありますが、そもそも「精力」ってなんのことなのでしょうか?

みなさん意味をちゃんと把握して利用しているのでしょうか?この記事では「精力」という言葉について徹底解剖していきますので参考になさってください。


精力の本来の意味とは?

「精力」という言葉の意味を広辞苑で見てみると、「精神や肉体の活動する源」「物事に力を尽くすこと」などと書かれています。

「精を尽くす・・」

「精力的に活動する」

など「精力」という言葉は広い意味で、物事に力を注ぐ元気や源、という意味で使われています。

なので、精力と聞くと「勃起力」や「男性機能」などの意味を感じてしまいますが、実は女性においても適用される言葉なのですね。

もともとは「精力」(せいりょく)は、「せいりき」と呼ばれていたそうですが、この表現になると余計に、男性の「性欲」「勃起力」「持続力」などのイメージが湧いてしまうのは私だけでしょうか?


「性欲」と「精力」の相違点とは?

同じような言葉に「性欲」という単語がありますよね。

これは「セックスに対する欲求」を意味している言葉です。「性欲がない」というのは、元気がないというだけではなくて、そもそも性交渉に興味がない、性的なイメージをしても興奮しないことも表します。

ゆうこ

なので「精力」と「性欲」は全く違う理解になります。男性機能は正常に機能していていざとなれば勃起して最後までセックスが出来る。

でも、やる気がない。という状況であれば「精力はあるけど、性欲がない」という心理状態になります。

対して、女性とベッドで抱き合うことで脳内的には興奮するし、セックスに対して欲求がある。

でも、疲労やストレスなどで勃起しないED状態、もしくは途中で萎えてしまう中折れの状態であれば、「性欲はあるのに、精力がない」という事になります。


「精力」「性欲」どっちも上げたいのですが・・

まず「精力」を上げるには「血流改善」と「男性ホルモン分泌」がポイントになってきます。加齢により動脈硬化が進み血管に柔軟性が無くなってくると血流が悪くなります。

又、食生活習慣が悪いと血液の透明性も低下してくるので余計に血流が悪くなります。

その結果、心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病にかかってしまいます。ED(勃起不全)や中折れも血流が悪いと発症します。

まこと

男性の陰茎は陰茎海綿体という毛細血管が集まって形成されています。

この毛細血管に急激に血液が流れ込むことで勃起という生理現象が成立するのです。

しかし、血流が悪いことで十分な血液が陰茎海綿体に流れ込まずに勃起力が弱々しくなり、そもそも勃起できなかったり、勃起しても途中で中折れしてしまうのです。

陰茎海綿体は人体の中で一番細くて繊細な血管です。

血液循環が悪くなれば同時にEDを引き起こす可能性が高いのです。

つまり、動脈硬化、血液の正常化が精力を上げる大きなポイントになるのです。

改善策は歴然としています。食生活に野菜・フルーツなどの抗酸化物質、ビタミン、ミネラルを豊富に摂取してください。老化した体の機能を少しづつ改善してくれます。

また、血流が悪いことは運動不足・筋肉不足も関係しています。

週に2〜3回は運動して血液循環・代謝を促しましょう。

次に、「性欲」を上げる方法ですが、もともと「性」に関して興味が薄い男性もいます。

それは育ちが関係しているとも言われていますが、大きく関係しているのは「男性ホルモン」のバランスです。

男性ホルモンが少なく、女性ホルモンが多いことで、男性としての性欲は低下します。

男性ホルモンがしっかりと分泌されれば、精子の生成が活発になり、睾丸が精子で満たされることで脳は「発散欲」が出てきて、性欲が増します。

さらに、アドレナリンの放出も促されるので男性としてアクティブになっていきます。

まこと笑顔

では男性ホルモンを増やすためにはどうしたら良いのでしょうか?それは「セレン」「アルギニン」「亜鉛」「アミノ酸」などの栄養素を摂取することです。

これらは精子の生成と男性ホルモンであるテストステロンの放出を促します。

さらに、筋力トレーニングは効果的です。筋トレをすることで筋細胞が破壊されて超回復が始まり、筋肉が肥大していきます。

これと同時にテストステロンも増加していくと言われています。筋肉マッチョの人は性欲が強いと言われるのはこれが関係しています。

男らしい生活習慣を身につけて精力を上げていきましょう!

勃起持続力が続かない3つの原因とその解決策とは?」も精力を上げるための参考にされてください。